松葉がにとせこがにの食し方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日もお伝えしましたが松葉がに漁解禁まで後1か月!

地元の方にとっては当たり前の事なのですが、
他市府県の方には意外と知られていない松葉がにの実状。

例えば、一般的に“松葉がに”と呼ばれているのはオスで(写真上)、
メス(写真下)はこの辺りでは“せこがに”と呼ばれ、
体も小さくその食べ方も全く異なります。

写真では分かり辛いですが、メスの大きさはオスの2分の1から3分の1位です。

雄の松葉がにに付いているタグは獲った船が属している港の名前が書いてあります。
『青いタグ、日本一の津居山がに』
…と港のカルタにも出てくるのですが、青いタグは津居山産の松葉がにです。

雄の松葉がには生の場合、鍋や焼きがに、また刺身で食べたりします。
甲羅のみその部分は焼いたりします。

カニスキの鍋に使うのはオスの生のカニです。
冷凍のカニスキセットも生のカニが冷凍されていますので、
刺身や焼きがににしてもお召し上がり頂けます。

生のカニは色が変わりやすいですが、冷凍の場合
長期保存が可能ですので急な鍋パーティー☆なんて時にも便利です。

茹でた松葉がには、かにそのものの旨味と茹で汁の程好い塩気が美味しく、
そのまま食べたり三杯酢で食べたりします。個人的にはそのまま何も付けずに
食べる方が好きです。

自宅で茹でる場合は、その茹で方や塩加減が少し難しく、大きな鍋が家庭にない事も
多いですので、予め茹でて売っているカニがオススメです。

当店の茹でがには熟練のかに茹で師!が塩分の濃度計を片手に
大きなカニ専用の茹で釜を使用し、絶妙な塩加減&茹で加減で茹でております。

写真上の松葉がには生です。
茹でると赤くなります。
写真下のせこがには茹でてあります。
せこがにも茹でる前は上の松葉ガニと同じ様な色です。

メスのせこがには茹でて食べるのが主流です。
足は細いので、身のボリュームは雄程楽しめませんが、その代わり甲羅の部分の
内子と外子と呼ばれている卵とミソが絶品です。
香箱(コウバコ)ガニと呼んでいる地方もあります。
足の身の味も繊細で大変美味な上、雄の松葉がにと比べると
かなり安価ですので、気軽に食べられてオススメです。

こちらもお店で既に茹でてあるものの方がすぐに食べられて便利です。

生のせこがには、味噌汁にしたりチゲ鍋にしたり、
かにごはんやパスタと共に茹でたり…等々して食べますが、
やはり王道は茹でたものです。

もちろん生を買って自宅で茹でて、あつあつを…なんてのもいいと思いますが…♪
その場合、こちらも塩分濃度や茹で時間に注意して下さい。

松葉がに・せこがに共に、漁解禁日は11月6日!

事前にご連絡頂ければ、翌日にご自宅にお届け可能です。
初物をご家庭でいかがでしょうか!?

御予約は随時承っています。

カニは値段の変動が大きい為、値の下がった時に連絡後配送…等の
手配も可能ですので、まずはご連絡下さい☆

せこがにの漁期は資源保護の為、1月初旬までとなっていましたが、
今年度より年内の12月いっぱいまでとなりましたので、ご注意下さい!!

 

(株)おけしょう鮮魚・海中苑
〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島132

Tel:0796-29-4832
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タップすると直接発信可能です

公式サイト:http://www.okesyo.com

 

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