城崎こよみ・春秋編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても素敵な冊子〝城崎こよみ〟の夏・秋編が届きました!

1300年あまりの歴史を持つ城崎温泉は、元来療養や休養の為に人々が訪れる
温泉地でした。ここでは四季の移ろいの中でゆるやかな時間が流れています。

そんな城崎の日常を〝旧暦〟に併せてお伝えしている、
見ているだけで温かい気分になれる一冊です。

ページを開くと城崎の食や歴史・文化等のとっておき情報が、
美しい写真や絵と共に春から秋へと移ろいます。

〝立夏〟涼しげな桃島川の美しい新緑の最初のページをめくると…
心太(ところてん)の情報の隣で当店従業員の土肥君を発見!

但馬産の天草は自然の旨味がたっぷり。当店もこの時期になると
天日干しで自家製の天草を作っています。
オレンジジュースやコーヒーを混ぜるとオリジナルゼリーも作れます。

そして更に読み進めると季節は〝立秋〟
私が大好きな〝燕の塒(ねぐら)入り〟の情報まで載っていて感激です。
夏の終わり、円山川の〝ある一部分の葦原〟にこの辺りで雛を育てた無数の燕達が
一斉に集まる不思議な習性。
まるで燕が鉄砲玉にでもなったかの様にもの凄いスピードで葦原に突っ込んできます。
その数、何羽いるのでしょうか…。数えきれません。
初めて見た時は鳥肌が立ちました。
ここで皆が集合した後、越冬の為数日後に飛び立って行くそうです。

この塒入りの場所は兵庫県内でも本当に限られた数箇所でしか確認できていないらしく、
燕達がどうやってこの場所を決め、教えあっているのか不思議です。

…そうして夏が終わり、季節は〝処暑〟。
〝白いか〟の記事の所で今度は当店従業員谷口君を発見!
白いかは刺身にボイルに一夜干しに…。地元の人も太鼓判を押す人気者のイカです。
白いかの事は谷口君に「聞いてみよう!」

そしてドロエビ・ハマグリ・アオリイカ・来日山の雲海…ときて季節は〝霜降〟
紅ずわいがにの登場です。…っと、ここで当店社長も登場!

松葉ガニの解禁に先駆けて9月に解禁となる紅ずわいがに。
甘みがあり柔らかい食感はたまりません。

…そしてここで秋編は終了となりました。
美しい写真と絵、そして地元の人ならではの的を射た情報で
城崎の魅力がギュッと詰まった一冊でした。

冬・春編も早く読んでみたいです♪

 (株)おけしょう鮮魚・海中苑
〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島132

Tel:0796-29-4832
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タップすると直接発信可能です

公式サイト:http://www.okesyo.com

 

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