筋子ブームの城崎温泉

 

 

 

 

 

魚介で四季の移ろいを感じられるという、恵まれた環境に
住ませて頂いていますが、春と秋は特に肌で、そして魚で季節を感じます。

この赤い宝石の様なつぶつぶ。
これを見ると、もうすぐやってくる寒い冬を思い出し、少し切ない気分になると共に
炊きたてご飯が食べたくなります(笑)

写真は筋子から作った“自家製・いくらの醤油漬け”
スーパーでもこの時期たまに見かける事があると思いますが、
筋子は市販のいくらを買うよりも数倍値段が安く、
少し手間ですが、自分で醤油漬けを作ると、達成感と共に
自家製という付加価値が付き、数倍美味しく感じられます。

今、巷で若いお母さん方の間でもちょっとしたブームになりつつある
“いくらの醤油漬け”作り。
筋子から卵を取りほぐす作業に最初は少し戸惑うかもしれませんが
コツが分かれば簡単です。

お母さん方の中では、百均で売っている“餅焼き網”を使う派と
“泡立て器”派に分かれていますが、どちらもすぐにできます。

ポイントはぬるま湯。
ネットで調べると色んなやり方があるので参考にして頂くといいと思いますが、
まず塩を入れたぬるま湯に筋子を入れ、粒が潰れない様に優しく手でほぐします。

その時にいくらが少し白濁するのでちょっと焦りますが大丈夫。
自信を持って続けます。
ある程度取れたらザルにあげ、取り切れなかった粒は
筋子ごとまな板の上に置き、泡立て器で優しくなでます。
すると粒がスルスルポロポロっと取れます。

餅焼き網を使用される場合は、ぬるま湯でほぐした後、
網をボールの上にセットし、上記同様なでる用に滑らせると、
粒が下に落ちていきます。

 

 

 

 写真はぬるま湯に浸けた後、白濁した状態の筋子。
これを醤油に漬けると、不思議な事にまたツルツルぴかぴかの
いくらに変身しますのでご安心を。醤油だれのレシピも色々とあります。
昆布を入れたり酒やみりんを入れたり…。今回は養父市にある「大徳醤油」さんの“再仕込み醤油”を
あえて醤油のみで使用し、一晩漬けてみました。
とっても美味しく仕上がりましたよ。いくらの醤油漬け、是非トライしてみて下さい☆
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